木製スーパーカー「真庭」

詳細画像&スペック
完成までの道のり

「木でつくれない物はない」を合言葉に、岡山県真庭市にある緑に包まれた家具工場「轄イ田建美」
がつくりました。

 車メーカーではなく、普段は家具や建具をつくっている家具工場の木工職人が試行錯誤を重ねて
つくり上げた木の車です。

 後部座席には桧の柾目板を使い、フロント部分に円形の組子細工、さらにボディ後部には武双窓
と、木工職人の心意気と伝統技術が随所に見られる一味違ったスーパーカーが誕生しました。
 
緑と木材に恵まれた日本でありながら、近年は家具や建具、建築が洋風化し、合板や鉄、コンクリートが多用されるようになりました。

そこで、木の本当の良さを見直す為に、「木でどこまでつくれるのか」 木の素材としての可能性を
”木製スーパーカー”づくりを通して追求してみました。

 木の性質を知り尽くし、高い技術力を持った轄イ田建美ならではの作品です。